事業内容
広告・企画制作 ブランディングにおけるCI・VI開発、ツール制作
広告も今までの雑誌広告や新聞広告、ポスターや電車内の中吊り広告など、マスメディアを利用した企業側からの一方通行なコミュニケーションから、ソーシャルメディアコミュニケーションが求められるようになっています。
広告と言った表現ももちろん大切でしょうが、現在ではブランディングの中の一つの戦略として、企業全体のパブリシティーを中心にソーシャルコミュニケーションを考える必要があります。
従来のマスメディアから新しいWebまで、メディアリテラシーを理解した上での緻密な戦略が必要です。
また、平成21年4月より一緒に組んで仕事を始めた大木理人の得意とするキャラクター制作から、油絵やイラストなどのアートまで制作させていただきます。

このようなコミュニケーションツールの制作をしながら、Webというものの勉強も兼ね、6年前の平成16年から外傷治療の専門医を探せるサイトを公開しています。メンテナンスやこの先ビジネスとしてどうすべきか、自分のスキルや予算と相談しながら作っていきたいと考えます。
ブランディング & クリエイティブに関するコンサルティング
Webと言うコミュニケーションメディアが台頭してきた現在、企業とコンシュマーのコミュニケーションは、従来のメディアと新しいメディアとしてのWebの両方に対してのアプローチが必要です。
手段としての方法が増えた分、当然考え方も異なってきます、どのようにブランドを構築していくのか、手段に沿ったクリエイティブはどのような表現をするべきか。
業種・業態によって変化するアプローチ方法を、目差すべき方向を提案させていただきます。
コンサルティングの内容がクリエイティブの制作に繋がる場合は、コンサルティング料金は当然制作費に含まれます、二重に支払わずに済みますので、お気軽に声をかけてください。
コーチング
PCやアプリケーションソフトのコモディティ化が進み、コンシュマーやユーザーとのコミュニケーションも、全てを外注に依頼しなくても出来る環境が整っています。
つまりデザイナーという専門家に依頼しなくても、ソフトを使いこなせるスキルワーカーが社内にいれば、ツールも内製出来る時代です。
しかしです、ソフトを使いこなすスキルだけでは、コミュニケーションで相手に伝える“意思と言う質”が置き去りになる可能性もあります。
企画・デザインの方法や考え方の視点など、表現するために必要なナレッジをコーチングいたします。
肖像画サービス
第二次世界大戦後に生まれた団塊の世代の人たちも、会社と言う環境から離れる方たちが増えてきています。
戦前・戦中派とは育った環境も異なり、社会が、国民が豊かになってきた時期を見ながら育った人たちです、もちろんモノを見る目も高く、偽物か本物かを見分けながら時代を過ごしてきました。
そんな方たちが記念品としていただいて心から喜んでいただける、そんな方たちの写真から肖像画を描き、額装しリーズナブルなお値段でお届けするサービスを始めました。
Orijin退職される上司の記念品に、還暦のお祝いに、結婚記念日などのお祝いに最適と考えます。
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